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競技団体
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    横浜野球協会≪硬式≫
イラスト
2014/01/15現在
加盟団体
(登録)数
登録人数50人
設立年月日 大正 9年4月1日
団体事務所 横浜市中区相生4−69 (株)金港スポーツ内
団体URL 未設置

お知らせ(大会・講習会等のご案内)



<設立の経緯>
 大正9年(1920年)設立。神奈川県の野球界で一番初めに組織されました。
 明治末期から野球の大衆化が進み、中学野球(現高校野球)OB達のクラブチーム、更に実業団チームの好試合には多くの観衆が集うようになりました。
 大正6年(1916年)、横浜貿易新報(神奈川新聞社の前身)主催の第2回県下野球大会には32チーム、第3回大会には52チームの参加により熱戦が繰り広げられました。
 このように、県野球界が活況を呈するとともに、野球界をまとめるためのそしきが必要とばり、当時の野球の名士の方々が協議の結果たんじょうしました。
<改革>
 初代会長には、岡野健三、以下、岡野省吾、栗原清一、加納恒吉、鳥山数衛、山口久像、鳥山紀衛、と各氏を経て、現在8代目山口宏氏となっています。



◎協会の活動
 現在は社会人野球(日本野球連盟)、神奈川大学野球連盟等々硬式野球のリーグ戦、公式戦への審判員の派遣、地域の軟式野球の審判活動及び審判員の養成が活動の中心であります。
 審判員の団体として神奈川県野球協議会に属し「野球の発展に側面から協力する」ことを活動の基本としています。
 各大会、公式戦の派遣以外には、一般各層からの審判派遣要請にも積極的に取り組んでいます。
 事務局では要請に応えるため、毎週のスケジュール調整を行っています。
 審判技術講習は難関随時実施、審判員希望者の受け入れは常時事務局で行っています。



 



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   準備中・・・・・
作成2007/04/01-更新2014/01/15