横浜市戸塚スポーツセンター
「先日参加したフットサルの試合中に参加選手が倒れ、一緒に参加していた人がAEDを使用して一命を取りとめた。ぜひ、戸塚スポーツセンターでもAEDの講習会を開催してほしい。」とお客様からのご要望が寄せられましたので、応急手当の講習会を開催しました。

参加された皆さんから質問が上がるなど、真剣に取り組んでいらっしゃいました。

スポーツ中に起きる突然死の原因として、「心臓震盪(しんぞうしんとう)」というものがあります。これは、心臓にボールや肘など堅いものがぶつかる衝撃により引き起こされる心臓の痙攣(けいれん)で、心臓が血液を送り出すことができず、放置すると死に至ってしまいます。

成長中の18歳以下の年齢での症例が多く、野球やソフトボール、ラクロスなど堅いボールを使用する種目で報告例がありますが、フットサルにおいても先日報告があり、日本サッカー協会もホームページ上で情報を発信しています。

心臓が痙攣を起こしている状態の時にAEDを使用することが効果的と言われています。

戸塚スポーツセンターでは正面入り口のすぐ近くにAEDを設置しています。また、スタッフは定期的に訓練を行い有事に備えております。

事故は起きないことが最も良いことですので、皆様も、体調に留意して決して無理をなさらず、楽しいスポーツの時間をお過ごしいただければと思います。

 

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