津波対応
Q 海の活動中、地震が起きたらどうするのですか?
A 南伊豆町は、東海地震が発生した場合、はじめに潮位が50cm(第1波)上がり、約9分~10分後に約5.4m(第2波)の
波がきます合計5.9mの津波が到達すると予想されています(「静岡県の東海地震対策」平成22年発表)。地震発生後
は、以下の通り対応します。
※ 海上(カッター・カヤック)で活動中の場合
カッター指導の学園職員は、各艇に1名、カヤックは全体に1名付きます。
各職員は、携帯電話を持っていますので、緊急地震速報を受信することができます。
それに加え、南伊豆町の広報スピーカーより避難誘導放送が流れます。
これにより情報を得た職員は、団体指導者との連携により湾内にある最寄りの上陸ポイントから、できるだけ高所へ
避難誘導させます。
対岸の妻良に避難した場合は、広域避難地である、元妻良小学校跡地の駐車場(標高24m)へに避難します。
さらに、状況により国道沿いに、できるだけ高所まで避難誘導します。
その場合、携帯電話が使用可能の場合は団体指導者と学園と連絡を取り学園へと帰園させる手段を考えますが、
避難地から臨海学園との連絡方法として、携帯電話が使えない場合は、近隣の民家への協力要請や徒歩などにより
連絡や情報収集を図ることとなります。携帯電話が使えない場合の連絡手段として、トランシーバーなどでの連絡方法を
検討中です。
※ 海浜(浜レク・つり・磯遊び)で活動中の場合
学園の職員が指導に付かない海辺の活動中は、団体指導者が避難誘導します。
地震発生を体感するか、避難誘導放送が流れたら、次は津波が来る と判断して、避難誘導します。
桟橋付近の場合→子浦港の海岸には高さ7mの防潮堤があます。防潮堤の内側に避難した後、広域避難地である三浜小学校
(海抜38m)へ さらに状況により、臨海学園(海抜94m)まで避難誘導する。
東子浦海岸付近の場合→国道136号沿いにできるだけ高所へ避難誘導する。
南伊豆臨海学園
妻良湾の活動中における避難上陸ポイント
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![]() | 1 日和山 ハイキングコースの途中にある入江の砂浜へ上陸し日和山ハイキングコースへ避難する |
![]() | 2 桟橋 カッター乗り場へ戻り、三浜小学校へ避難、状況により臨海学園へ避難する |
![]() | 3 東子浦海岸 海岸へ上陸しR136(マーガレットライン)の高台へ避難する |
![]() | 4 田面(たずら)海岸 海岸へ上陸しR136(マーガレットライン)の高台へ避難する |
![]() | 5 妻良(めら)港 岸壁へ上陸し妻良の広域避難場地である、元妻良小学校跡地(現駐車場)へ避難し状況により、R136(マーガレットライン)の高台へ避難する 。 |
※ 道路や電車など交通機関が寸断され横浜へ帰れなくなった場合
南伊豆町と協議して横浜へ帰る手段を検討します。
※ 長期の避難生活になった場合
学園では、上水道の45,000ℓと15,000ℓのタンクが2か所あり、水は確保されています。
非常食は、600食分の乾パンが非常食として用意されています。
なお、米は最低でも100kgは在庫が有り、ガスが使用可能の場合は、おむすびとして提供できます。
ガスが使用できないでも、野外炊飯の飯合で炊くことができます。
また、米以外の食材も、宿泊利用がある場合には、数食分の在庫があります。
これらにより定員200人でも、5~7日間程度の避難生活が可能です。
園内活動
アジの干物
Q: アジの干物つくり体験を予定しているのですが時間はどれ位かかりますか?
A: 人数にもよりますが、早く出来る児童で1時間、遅い児童で1時間30分かかります。
Q: 持ち物はどのような物を用意したらいいですか?
A: 特に何も用意しなくてもよいですが、団体(学校)によってはエプロン・三角巾などを用意しています。
注: 軍手は必要ないです。
Q: 包装するときに新聞紙やビニール袋など用意したほうがいいですか?
A: 学園で用意してありますので、用意しなくてもいいです。
海の活動
カッターについて
Q: カッターは何人乗船できますか?
A: カッターは1艇にオールが8本あり1本を2名で漕ぎます。
小学生でしたら、16人~20人が乗船し、学園職員1名と団体指導員(教員、または
ボランティア)1名が必ず乗船し安全確認をしますので、合計16人~22人です。
大人(中学生以上)でしたら、12人~14人で、園職員1名と団体指導員(教員、または
ボランティア)1名が乗船し、合計14人~16人で活動します。
例: 1クラスが38人の場合
2艇で活動する予定ですと、19人づつになり、16人が漕ぐ係り、3名は交代要員となり、
学園職員1名と団体指導員1名とで、合計21人となります。
Q: 1クラス30人以下なので、2艘で活動する場合、
最低の16人以下になってしまいますが、どうしたらいいですか?
A: クラスを2艘で割った時、1艘の人数が14人~15人になる場合は、団体指導員1名が
オール1本を漕いでもらいます。
この場合、団体指導員の配置に余裕があれば、もう1名乗船してください。
また、1艇にオールが7本か6本使用する場合も検討します。
カヤックについて
Q: カヤックは何艘ありますか?
A: 全部で3人乗り用(2名での乗船可能)が15艘(合計30人~45人)1人乗り(監視用)
が5艘あります。
1人乗り(監視用)は学園職員1名が1艘使用しますので、残りの4艘で団体指導員
(教員、またはボランティア)が使用して監視・安全確保をおこないます。
例: 1クラスが38人の場合
3人で乗しているカヤックが8艘、2人で乗っているカヤックが7艘となります。
Q: 1人乗り(監視用)カヤックは使用料金はいくらですか?
A: 1人乗り(監視用)の使用料金はいただいて、おりません。
食物アレルギー対応
食物アレルギー対応
Q 食物アレルギーの児童がいますが、対応はどうしたらいいですか?
A 食事メニューのカテゴリーからメニュー表・成分表・原材料表をご覧ください
父兄とご相談をしてから、アレルゲンを指定して、学園の栄養士に連絡をください。
代替え食を用意しますが、対応しきれない場合は除去食になります。
それ以上の場合は、父兄に用意(調理)してもらい、冷凍にして持ってきてください。
学園で加熱してから児童に提供します。







