津波対応
(避難について基本情報・対応)
(避難時間)
避難路 マップ
(全体)
活動別マップ
カッター カヤック 釣り 海浜活動
災害対応
※ 道路や電車など交通機関が寸断され横浜へ帰れなくなった場合
南伊豆町地域防災計画に従って町と協議して横浜へ帰る手段を検討します。
(例:海上自衛隊への非難依頼など)
※長期の避難生活になった場合
学園では、上水道の45,000ℓと15,000ℓのタンクが2か所あり、トイレ等で無駄な使用を控えれば
200名の10日間程度の飲み水は確保されています。
なお、米は最低でも100kgは在庫が有り、ガスが使用可能の場合は、厨房で調理したご飯を提供できます。
注:100kgの米で定員の200名が1日3食を食べたとして、5日分になる計算です。
また、災害時には納入業者より200kgを調整入荷することが可能ですので、最大15日間の食料は確保されています。
また、米以外の食材(肉・野菜等)も、連日宿泊利用がある場合には、数食分の在庫を用意できます。
指定管理者:公益財団法人横浜市スポーツ協会 お問い合わせ 2008年11月17日作成-2021年01月26日更新
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